INS64回線が(局側の問題で)しばらく使えなかったり、
(他の人の)PCのCPUファンがいかれてつながらないサポセンにひたすら電話してたり、
UMLエディタが思うように動かなかったり。
さて、台場で映画の梯子でも。
どうやら新宿の町並みをいわきに作ったらしい。
新宿の見覚えのある町並みなのに遠目にイトーヨーカドーが(^^;。
他にも幾つか背景に違和感を感じるところもあったんだが、
まあ多分わざとなんだろうなぁ。
どちらかと言えば容疑者のほうが人の動きが中心な分、ファン向けな作りかな。
といっても映画2本目を通していれば理解できる程度ではあるが。
客層は…まあ、声が聞こえない分マシだったかな。
上映中に麦酒だのポップコーンだの匂いがやたらと流れてくるのはちと勘弁願いたいが。
今回行ったシネマメディアージュ、ハコは悪く無いし、
当日でもど真ん中の席が取れるのは良いんだが、
3時間しか無料にならない駐車場とか場所とか考えると
いつも使うかってぇとちょっと微妙かな。
大ボスからサイトに書いた文言でぶちぶち。
曰く、この文面じゃ金の請求が出来んと。
…
えーと、純然たる作業にすらまともな対価を請求しない営業しかしないからこんな書き方しか出来んのですが。
んなこたわかってると思ってたんだが…
買ってしばらく読む時間が作れなかったのをようやく読了。
前作よりも更に舞台が曖昧なまま淡々と状況は流れ、
俳優達は自らの行動に疑念を持ちつつ綱渡りをする。
…そーか、これは猫たちの饗宴の妖精空間での再演なのかっ(違