仕事の合間を縫って数年ぶりのInstallShieldDayへ。
テクニカルセッションに時間を取ってる分、前回よりはかなりマシだけど
公式情報垂れ流しで時間が足りないセッションに質疑応答も無し。
WiiだのiPodだのの抽選で人呼ぶのはかまわんけど、
もうちょい実になる内容やってくれよ…
福生に行ったついでに横田に沿って16号を歩いてみた。
量を売りにした食い物屋とかミリタリーグッズの店が多いのはまあわかるんだが、
アンティークショップが妙に目につくのも何か関係あるのかねぇ。。。
一件目。
使ってるのか使ってないのか分からんデータが大量にあったのであわてずUSBHDDケースを出すも何か軽いような気が。
…
中身抜いたままだったよorz
しかたがないので予備のつもりだったH140でバッテリ残とdiskエラーを横目になんとかギリギリで作業完了。
二件目どーすべ。
二件目はHDDのフォーマットに時間がかかった(笑)以外は特にどうという事もなく。
駅まで1km強EZナビ頼りに歩いて帰途に。
京葉線直通快速乗っちまった…秋葉はパスかな。
てか、朝から何も食べてないんだよなぁ(ぉ
フレッシュリーダーV2.0を設置してみた。以下さくらでの手順。
sshでログインする
インストールしたいフォルダに移動してwget http://ほにゃらら/sffr20unix_ja.tar.gz
tar zxvf sffr20unix_ja.tar.gz
freshreaderフォルダに一式が生成される。
Webブラウザから http://自分のページ/path/to/freshreader/index.htmlへアクセス。
画面の指示に従ってグループ名を指定。
「システムの設定方法」画面が表示されたらviでphp.iniに下記の行を追加
zend_extension=/path/to/freshreader/ioncube/ioncube_loader_fre_4.4.so
ついでにcrontab -e でクローラ追加。
0 * * * * /usr/local/bin/php -f /path/to/freshreader/crawler.php
こんだけ。あとはもう一度アクセスしてログインorシステム設定で如何様にも。
※/path/to/freshreaderはインストールしたフォルダへのパス
テスト用におっさん二人他何人かアカウント設定してみたので試したい人は連絡くだされ。
昼休みにSUICAイオカードと磁気定期を統合。
再発行になったので残高0のまま最寄駅まで到着、
改札出てから明日用にチャージを…しようと思ったら
PASMO用じゃ出来ないのか別の問題か蹴られたorz
改札内のチャージャーはICカード用とか書いてあったんだが…
お前のモジュール遅れのために明日休みとるの止めた…ってのはどーでもいいけど、
既知の不具合状態で残すって帰り際*1にこちらから声かけて聴くまで
知らせてこないのってちと不義理でないかい?
無責任な営業共ぢゃないんだから自分の後工程にももうちっと頭まわしてくれよ。お願い。ぷりーず。
…
ってのを主任クラスのSEに察せてのは過分な要求なんかなぁ凹O
*1 私のじゃなくて当人の
5話で打ち上げ。
作画の乱れはともかく、台詞以外の描写が弱すぎるんだろうなぁ。
原作であった動機とか経緯とか色んなものが置いてかれたまま
気が付いたら飛んでましたって感じ。
いや別に原作どおりにしろってわけじゃないけどそれならそれでもうちょっとなぁ。
とか思ってみたりするわけですが。
んと、Xとsamba使うだけならvmware.comでイメージ配布されてる
1CD-LinuxかKnoppix使っちまうのが一番楽かなぁ。
インストールするんだと…デスクトップならUbuntu、サーバならCentOSかな。
しかし、VM上のGentoo上のVMで動くXen Gentooのイメージってのは…
△ CommA [うぅっ。世話かけるのぅすまんのぅ...]
△ 2号 [おっさん2人って事は札幌と呉のおっさん達か…あたしのは無いのね(笑)]
△ さがみ [ん?欲しかったですか?(笑)]
△ 1号 [えーといまちょっとあれがなにしてるので...]
△ 呉 [呉のおっさんはバージョン1からのユーザなんでちゃうっしょ。(笑)]