AximX50vアップデート(A03)がでてたので、とりあえず寝る前にテスト。
うーん。言語チェックではじかれて何も*1出来ない(T_T)
英語版のときもOSの言語ではじかれたって話があったので、
日本法人がインストーラを直さなかった可能性も考え、
TK-BLOGさんところの記事を参考にダメ元でお試し。
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やっぱりダメorz
ActiveSync動いてるし、やっぱり本体のロケール見てるんかね。
DLLハックも人柱も面倒だし、正規版に切り替わるのを待とうっと。
*1 バックアップも
昨日来たマスターを確認しつつSQL文の追加にかかる。
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って、テーブル名つけてくれって言ったのに無い。
これないとコーディング能力とか納期とか以前の問題なんですが。
人の言うこと聞かないクライアントて厄介だわ…orz
手元の資料でわかるところから弄っていく。
コピペでフィールド名だけ変えたコマンドのうち何故か1つだけ実行時エラーになる。
テーブル仕様確認したりテスト用DBチェックしたりAccessでクエリ書いたりしても問題ない。
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宣言でADODO.RecordSetじゃなくてADODB.Recordにしてたよorz
Intellisenseに頼りすぎかのぉ(ぉ
なぜかボスのBTヘッドセット設定をやる羽目に。
機種選定の相談も無しに勝手に買ったもん動かなくたって知らんですがな。
ましてや代わりに設定しろなんぞという甘々な台詞はどこからでてくるのでせうか。
挙句の果ては雑音多くてまともに音が拾えないときた。
てか、自分のPCにつけるデバイスくらい自分でチューニングしてくれぃ。(吐血)
私のヘッドセットとドングル、自腹なんですが(泣)
△ じゃむ猫 [今日? 豆腐と納豆。ご飯抜き(滅]
珍しく真面目に調べつつVMWare-Server上にCentOS4.4でリプリケーションSlaveサーバを構築。
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ログの時間が無茶苦茶な時間になってるんでえらく手間取ったが、
とりあえず1062エラーは無視する設定にして同期は問題無し。
んでntpdate…そーいや昨日もやったはずなのに月単位でずれてるってのはどーゆーこった。
で、VMware+CentOSでググってみると出てくる出てくる。
よーするにKernel2.6になって割り込み頻度が細かくなったのにVMがついていけてないらしい。
根本的にはKernel再構築ってことなんだが、VM上でんな作業は色んな意味でぞっとしない。
FCかSuSEで作り直すか。CentOS5で人柱やるか。むう。
はぁ。
やらないって言ってた事をやることになってるとか開発原価0計算されてるとか人の話聞いてないとか…なんてブラック企業とか思ってたけどなんかもおどーでもいいや。
役職憑きは信用しないってことでFAにしよう…
事の発端は事務所移転が済んで久々にX201sを持って行って使おうとしたとき、バッテリ残量が0%でランプが橙点滅になっていたところから。最後に使ってからせいぜい2週間程度なので、どうもサスペンド中にフリーズでもしたのだろうととりあえずACつないで放置しておく。で、1~2時間ほど経って残量を見るとまだ0%。放置しつつバッテリ情報は「正常」になってることを確認し、使用してる互換バッテリが90W(本当は65W)と嘘をついてるあたりが問題かなぁとか考え出す。
家に帰って純正ACを接続、しばらく放置するも変化なし。0時過ぎまでT61の90Wアダプタに変えたりウルトラベースの充電端子に刺すなど色々試すも状況は改善せず。仕方がないので最悪無駄になってもあきらめられるROWAの6セル(送料別で\3K弱)をオーダーし、昨日は途中でやめたバッテリのリフレッシュを実行して放置したまま会社へ、帰ってきたらまだ橙なことに悲しくなる。
バッテリは今日発送されたので、とりあえず明日までできることということで、再度ウルトラベースの充電ポートに接続、ついでなので壁のコンセントにアダプタを直結しつつ飯の支度と洗濯。
手が空いて未練がましくウルトラベースを見ると緑点灯になっていた←イマココ
とりあえず2hほど放っておいたが満タンランプがつかないので恐る恐る本体に取り付けて起動、残量は…93%になってる\(^p^)/
ついでにタップにつないでも互換アダプタでも充電動作をするようになったということで、ほぼ復活と。
こりゃ純粋に初期充電にほぼ丸1日かかったのか、最初に高めの電圧が必要(要壁コンセント)だったかってところなのかな。
90Wアダプタでダメだったところ見ると後者はなさそうだけど。
・・・
いよいよ明日届くバッテリの用途が…
△ 仕事人 [俺もアップデート駄目だったよ。 英語版とドイツ語版しかパッチが入ってないっぽく。 DELLが間違ってうpしたんじゃな..]