珍しく真面目に調べつつVMWare-Server上にCentOS4.4でリプリケーションSlaveサーバを構築。
…
ログの時間が無茶苦茶な時間になってるんでえらく手間取ったが、
とりあえず1062エラーは無視する設定にして同期は問題無し。
んでntpdate…そーいや昨日もやったはずなのに月単位でずれてるってのはどーゆーこった。
で、VMware+CentOSでググってみると出てくる出てくる。
よーするにKernel2.6になって割り込み頻度が細かくなったのにVMがついていけてないらしい。
根本的にはKernel再構築ってことなんだが、VM上でんな作業は色んな意味でぞっとしない。
FCかSuSEで作り直すか。CentOS5で人柱やるか。むう。