雨。

VineLinux on VMWare4.0.5/Windows

あれ?コピー&ペースト使えたと思ったので確認
・・・・しようと思ってたら3.2時代に入れたLinux系VM消してた_| ̄|○
EWBも使ってみたいのと公開サーバでのテストも容量がきつくなってきたので、インストール。
手順:

  1. VineLinux2.6R1のCDからブート。仮想マシンはLinuxでNATにした以外は全部Default。
  2. DiskDruidで/に2.5G,swapに500M振り分け。他の設定はとりあえずdefault。
  3. カスタム。とりあえずGNOMEと開発ツールを含め、ダイアルアップは外した。
  4. ログインできるようになったらとりあえずスナップショット保存。
  5. kernelを2.4.20-0vl29.1に更新、起動確認、.cannaを編集(zip99->zipcode)
  6. 再度スナップショットを取り、/etc/apt/sources.list編集後、apt-get update/upgrade。
  7. vmware-toolsをインストール、/etc/X11/XFConfig-4を書き換え
  8. sambaの更新、webminのインストール他雑多な設定

とりあえず安定。・・・あれ?hostguestコピペ効かない_| ̄|○
ま、samba動かしちゃえば関係ないけど(ぉ

参考資料:

こっちは偶然の一致。

iHP-120購入予定に絡めてMP3->Oggへの全面移行も考えてたり。
聞き比べようとCDex+gogo.dllで生成したMP3がノイジーだったり、
winampが古いままだったりといろいろあったが、とりあえずこの路線でいく予定。。
J568でもGSPlayerで再生できるし、容量の増加もまあ許容範囲内だし。
iTunes入れてAACって方向は選択肢がiPodだけになるのは許せないので却下。
後の問題はウチのCD全部変換完了する時期か・・・・