お約束。
久々に立川で飲んだら帰ってBTQ。
高々焼酎4杯でこれとは…もろいものよのぉ。
久々に立川で飲んだら帰ってBTQ。
高々焼酎4杯でこれとは…もろいものよのぉ。
わがままなおっさん向け。私は使う当てがないので(^^;
opendir(DIR,”.”);
@file = readdir(DIR); closedir(DIR); open (FILE,’>./exif.txt’); foreach $fname (@file) { if ($fname =~ /¥.jpg/) { print FILE $fname; print FILE ”¥n”; print FILE ”<START>¥n”; print $fname ; print ”¥n”; %ExifInfo = &InquireExif($fname); &WriteExifTAG( FILE,en,%ExifInfo); print FILE ”<END>¥n¥n”; } } close(FILE);
前提:perl.exeにパスが通っている状態(v5.6.1で確認)
※上は一部記号を全角化してあるので、全て半角にする必要があります。
cachuさんのExifInfo,plの最初のところ(サブルーチンコメントの前まで)を差し替え、
コマンドプロンプトからjpg画像が置いてあるフォルダにて実行すれば
多分同一フォルダの画像を全部舐めてExif.txtを書き出す。
当然makernoteフォルダも必須。
エラーチェックすら入れていないので、おかしいデータがあった場合にどうなるかは不明。
欲しい人がいるとも思えないけど、使用、改変は自由。
ただし、手を加えないで転載は恥ずかしいので勘弁してください。
#WSHでExifInfo.pl呼び出したほうがスマートだったような…