追試。
ついでなのでMIME TYPE EDITORも試してみた。
一次配布元閉じてるし、そのままだとバージョンチェックで弾かれるので、
7-zipで開く→Install.rdfを書き換え→インストール
で、application/x-lzhを追加して某所のLZHファイルをクリックしたときの図。
…まあ、こんな泥縄やらないでProxyかLaunchyで対応するのが筋なんですけどね(ぉ
ついでなのでMIME TYPE EDITORも試してみた。
一次配布元閉じてるし、そのままだとバージョンチェックで弾かれるので、
7-zipで開く→Install.rdfを書き換え→インストール
で、application/x-lzhを追加して某所のLZHファイルをクリックしたときの図。
…まあ、こんな泥縄やらないでProxyかLaunchyで対応するのが筋なんですけどね(ぉ
で、%profileFolder%mimeTypes.rdfに追加されたと思しき内容。*1
半角全角変換してるのでこのままコピペしても使えない…というか、これだけかどうかも自信ないので注意。
<RDF:li RDF:resource=”urn:mimetype:application/x-lzh”/>
<RDF:Description RDF:about=”urn:mimetype:application/x-lzh” NC:value=”application/x-lzh” NC:editable=”true” NC:description=”lzh file” NC:fileExtensions=”lzh”> <NC:handlerProp RDF:resource=”urn:mimetype:handler:application/x-lzh”/> </RDF:Description> <RDF:Description RDF:about=”urn:mimetype:externalApplication:application/x-lzh” NC:path=”C:\tools\lhut\LHUT32.EXE” NC:prettyName=”LHUT32.EXE” /> <RDF:Description RDF:about=”urn:mimetype:handler:application/x-lzh” NC:alwaysAsk=”true”> <NC:externalApplication RDF:resource=”urn:mimetype:externalApplication:application/x-lzh”/> </RDF:Description>
*1 というか、削除したときなくなった内容