あんさいんど。
「もし、コピーネバーを主張していれば、機器や記録媒体は売れずメーカーの利益はゼロ、権利者も補償金による対価もゼロ、消費者の利便性もゼロ。ある意味フェアな関係。しかし、実際にはダビング10が解禁されて、機械が売れて利益が出る、消費者もコピーができるようになった。(後略)
[補償金問題について権利者団体会見。JEITAの対応を批判 AV Watch(7/24)より引用]
既存メディアの補償金が0になるとは思えんし、利便性はマイナスだと思うが…てか、いつも思うんだけど、ちと恩着せがましくないかい?