20111006

R.I.P.

信者とは程遠いけどね。
天才とは思わんけど、偏っているように見えて実はもっと偏ってたところがすばらしい(ぉ
どっちかってぇとスカリーに追ん出されたころのほうが印象深いんだが、復帰後の夢を語っているように見えて規定路線として力ずくですすめる腹黒さがエリソンもマクネリもゲイツもいなくなった舞台ではうまくいったのかな、と。
なんにせよ死者には冥福を。土は土に、灰は灰に、塵は塵に。